どうなるのでしょうか。責任は弟にあります。がんばれたけし。オレは知らないよ。
(vol.26からの続き ※Airbnbって何?vol.1へ)
今日はまず曼陀羅寺へ。外人はストⅡのリュウに会えると思っているはず。
家から100mほどのところにある、子供のころよく遊んだ寺です。 しかも住職が、カー&バイクショップ兼イタリアン兼坊さんのオレの幼なじみです。ノープランなドイツ人を誘ってくれました。
説法に出る。弁当食べる。庭で遊ぶ。
サンクス、ヤス(住職)。
その後、英彦山へ。もののけ姫を探しに。
英彦山っていうのは、行橋、豊前辺り(福岡県の右の海沿いの下の方)の中学は、ほぼすべてが野外実習にいくとこです。もちろん、オレも何回も行った。良いとか悪いとか、そんなんじゃない。ただ、そこにあるって感じ。
それにしては、英彦山にドイツ人。いろんな人に声かけまくられたらしい。
あげくの果てに店のおばちゃん(たぶん、この人がもののけ姫)にお菓子とコーヒーをおごってもらったらしい。世俗にまみれた日光じゃそうはいかないね。英彦山>>>>>日光。圧勝。
弟の英語力によると、帰りの車の中でジブリジブリ(日本語)と言ってたらしい。
サンクス、ヒコサン&もののけおばちゃん。
庭で、ギターを奏でる。手前は月。
そして、平尾台の花火大会へ。イニシャルDな道を通って登った先にあるカルスト台地。
個人的には外人に、盆踊りがどのように映っているのかが気になります。弟の英語力じゃ、それを聞くのは無理。
今日の総括。
ちなみに、オレんちの外人(アメリカ人 from テキサス)の状態
毎夜、アニメ見てます。
(vol.28へ続く)
いままでのAirbnb日記シリーズ
Airbnb日記 vol.3 〜香港人が家にくるpart1〜
Airbnb日記 vol.13 〜台湾人4名女子part1〜
Airbnb日記 vol.16 〜カナダからジョンとその友人たちpart1〜
Airbnb日記 vol.21 〜イギリスのエンジニアからのタイ人〜
Airbnb日記 vol.22 〜タイ人の2人姉妹part1〜