かなり前だが、朝日新聞に面白いパズルが紹介されていた。
アイザック・ニュートンが考案したパズルのようなのだが、正解にたどり着ける人は100人に1人(すなわち、偏差値75以上)だということ。
興味がある人は解いてみて欲しい。
上に示した図には、9つの円と、円3つを貫く直線が8本存在している。
この状態から、円を2つ動かすだけで、円3つを貫く直線を10本に増やして欲しい。直線の長さは自由だが、円を4つ通ったり、逆に2つしか通らなかったりしてはいけない。必ず3つを直線で通ること。
答えは3通り有り、1日で1種類見つけられれば優秀。1周間で2つ見つければかなり優秀。3つ目を見つけることができたら偏差値75。
解答はこちら。