社会人になってすぐ気付くこと。

仕事が「できる人」と「できない人」がいる。なんで?

そんな時にオススメの記事

 

仕事ができる人と仕事ができない人の5つの違い(LIG. inc)

・「他人に評価される」か、「自分で評価する」か

・「仲間を増やそうとする」か、「勝手に孤立する」か

・「問題を解決しようとする」か、「問題を否定するだけ」か

・「逆算思考をする」か、「積み上げ思考をする」か

・「誰かに仕事を任せる」か、「仕事を属人化させる」か

 

「仕事のできない人」は、だいたい”数字に弱い”(東洋経済オンライン)

・「!」マークから読み解く時代の変化

・テレビでコメントする食事の感想パターンは?

・コンビニで効率バカはキャノーラ油を買う

・「仕事ができる人」への第一歩は“数字の把握”から

 

仕事のできる人は「褒められたい」と思わない。(Books & Apps)

・彼らを動かすものは「自分を評価するモノサシは、成し遂げた業績によってのみ」という揺るぎない価値観だ。

・彼らの評価を決めるのは他者ではない、では自分で決めるのか、というと自分でもない。ましてカネの多寡でもない。

・「お前は何をしている。何をやり遂げた」にしか興味が無い。

・仕事ができないのに、何も成し遂げていないのに「オレは頭が良いからほめてくれ」という人は周囲から「面倒なヤツだな」と思われていることは間違いない。

 

仕事の「できる」「できない」は能力ではなくて、その人のメンタルと考え方によるんだよねーって話です。